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2007年3月14日 (水)

哲学(?_?)

哲学(?_?)
舞台とナレーションの仕事の違いについて、真面目に考えてみました!
お芝居の稽古をしていると…特に『儚』のような心を揺さぶられる深い作品に携わっていると、重視するのは想いであって正しく発音される日本語ではなくなったりします。
もちろん言葉がきちんと聞こえることは、舞台において重要です。絶対です。聞こえないなんて最悪です!
でも、そんな基本ルールは当然クリアするとして、やはり伝えたいのは気持ちなのです。

そんな人間の心理を詰めて考え稽古の日々を送っていると、ナレーション収録の日本語があやふやになって焦ります。
例えば「ーなのです」はナレーションではきっちりそのとおり読みますが、セリフの場合「ーなんです」でも、その役や場面に合っていればOKなのです。
もっと言えば「ーなろです」と言ってしまっても…泣きに泣いてる場面なら、より感動的に伝わるかも知れません。

そんなわけで、原稿を見ても“正しく発音しなければいけない”という心理が薄れてしまっているようで…。
今夜オンエアの『魁!音楽番付』の収録でうっかりNGを2回も出してしまいましたσ(^-^;)

舞台もナレーションも、お客様によろこんでいただきたくて、気持ちや状況を伝えていく仕事ですが、重きを置くポイントは違うみたいです(≧∪≦)

…長くなってしまいました。
写真は仕事から歌のレッスンに移動中…です(^O^)/ちさ。

Posted by 横山智佐 on 3月 14日, 2007年 at 09:19 午後 |